フレッシュな頃から毛の処理には困っていましたし億劫に感じていました。
青年期の頃は周囲の子より自身の毛の方が濃いような気がしてカミソリで処理をしていましたが肌を傷つけてしまったり乾かすじがちで痒みの症状が出てしまう事もあり、定期的は処理する事ができずコンプレックスを感じていました。
母親に勧められて脱毛クリームを使った事もありましたがカミゾリで処理する事に比べると肌には負担がかからない点は良かったのですが、クリームを塗布してしばらく待ってから洗い流すという行為が煩わしいに感じるようになり結局カミソリでの処理コーデに戻ってしまいました。
社会人になり脱毛サロンへと通いだしましたが予約がとりずらく二か月先まで予約が埋まっている状況だとサロンから聞き、業務が休みの日にマッチして予約をとる事が面倒になってしまいました。
何度か予約を試みて電話をかけ、二か月先の予約を設置ましたが結局その日は業務となってしまい泣く泣くキャンセルする事もありました。
そのうちにサロンへいたずらをかけるのも申し訳ない心情や億劫さが出てきてしまい脱毛サロンから足が遠のいていきました。
そのような私が辿り着いた脱毛手法は家庭脱毛器です。
我が家でリラックスしてに光脱毛が可能なという脱毛器をショッピングし二週間に1度照射するだけなので自らの時が空いた時にサッとできて自由に使えます。
どんどんと毛が薄くなり本数も少なくなっている事が体感可能なので嬉しくもあり特に煩わしいな事もないので相当助かっています。
私には相当合っている脱毛手段だったんだと体感しています。
めんどくさがりな方には推奨です。